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今日は、私が任意後見人候補者となっている独り暮らしのご老人に起こった事件をご報告します。

 現在見守り契約をさせて頂いておりまして、一ヶ月に一度ご自宅に訪問しております。

いつものように世間話をしながら、机の上や身の回りの様子をさりげなく確認します。

するとデーサービスの領収書に混じって見慣れない領収書が。
よく見ると36万円の金額が表示されておりました。
さらに薄っぺらい契約書も近くにありました。
 商品購入契約書のタイトルがあり、商品名は×××浄水器。
 契約日は1週間前。

 本人にどうしてこの浄水器を購入したのですか?と聞いたところ、水道管の点検に来た人にお願いしたらこうなったと言う返事が返ってきました。
 高いなあと思ったけれど親切そうな人だし、せっかく工事をしてくれたから悪いと思って購入したというのです。
 支払いは近くの郵便局で引き出して現金一括で済ませました。

 「○○さん、これはいけませんよ。必要なものではないんでしょう?」
 「返品してお金を返してもらいましょう」と促しました。
 「そうやね~。私もしまったと思ったけど怖いからそのままにしておいた」とのことです。

  早速、その日の内に内容証明郵便でクーリングオフの通知を出しました。

  3日後、本人から連絡があり、「明日商品を回収に来る、返金もその際してもらえることになった」とのこと。
 返金の場には私も立会い、撤去作業も確認しました。
 何とかクーリングオフができたので、事なきを得たのですが危ないところでした。

 独り暮らしの老人を狙った質の悪い商売が蔓延しているという実感があります。

くれぐれもご注意を。 。



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本日、公証人の先生に任意後見契約公正証書を作成していただきました。
委任者は独り暮らしの90歳の男性です。

この方は、昨年の11月にご自身で調べられて、当事務所に成年後見の相談に来られました。
ちょうど1年で当初ご自身が希望された手続きにたどり着いたことになります。

その間、見守り状態を続けました。
月に2度程度訪問し、向こうも数回ひょっこり事務所に来られました。

幾度となく「あとはあなたにまかせる」という言葉を頂きましたが、面倒なことはしたくないという気持ちが強く、なかなか手続きには至りませんでした。

現在も「自立」状態で、掃除、洗濯、炊事など家事も全てご自身でこなされていますので、まだまだ「自分は元気だ」という自信があったようです。

成程おっしゃる通りお元気とは言え、さすがに高齢であり、今年の夏以降、健康が勝れない日が続いたこともあって気持ちに変化が生じたようです。

私としては、ようやく端緒についた感じです。
これからも変わらず「身守り」を続けていきます。




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2012.09.01 任意後見契約
5月に公正証書遺言を作成した女性について、任意後見契約公正証書にて作成しました。

その間、見守り契約死後の事務委託契約と既に締結しており、これで一貫した契約形態が完成したことになります。

この方の場合、身寄りのない独り暮らしの高齢者ですので、今まで何かとお手伝いをしてきましたが、代理人として資格に不安定な要素もありました。

これで一応何があっても私が対応できる法的地位を取得したことになります。

このことを説明すると大変ほっとされ、笑顔、笑顔です。

私もひと安心です。


「先生、私これから、もっと遊び回るわ」


どうぞお気をつけて!!






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2012.03.21 年輪
見守り契約の依頼者と接する中で、依頼者の人生を聞いています。

ある方は、長年自分で商売をされてきた方です。
糸編関係の商売をされていたのですが、当時のお話は非常におもしろいです。
日本経済の生き証人の一人といえます。

又お勤めであった方のお話は、当時のお仕事と今の現場の対比ができておもしろいです。

例えば、大手ガス会社にお勤めであった方は、のんびり過ごしていましたよと言われますが職場の環境は今とはかなり違ったもののようです。

船場の卸問屋で働かれた方の、朝から晩までそれこそドラマ「アカンたれ」を地で行くようなお話は思わず「へ~」と発声してしまう位のものです。

又、学校の先生をされていた方は、しきりに謙遜をされますが、やはり学校の先生と聞くこちらがと緊張してしまうのはおもしろいです。

どのお話しも「年輪」を感じさせるものばかりです。




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2012.02.18 見守り契約
以前から任意後見契約をする際には必ず「見守り契約」を交わしていましたが、最近では、この「見守り契約」のみを依頼される方がいらっしゃいます。

見守り契約とは何ぞや?
まだまだそれほど世間に認知されている言葉ではない気がします。
広い意味では日常用語どおり、「見守り」を内容とする契約です。
但し、個別に契約内容を見ればそれこそ千差万別、依頼者の現状、家庭環境に併せてオリジナルの契約をこしらえます。

最も簡易なものは月1回電話によるお声掛けを主な内容するものです。
確認事項を契約内容に盛り込み、記録を保存していきます。
必要が生じた場合は訪問もする内容になっています。

月1回訪問にての面談を内容とするものもあります。
やはりお顔を拝見すると現状がよくわかりお互いに安心します。
つい滞在時間が長くなってしまいがちです。

見守り契約をベースに財産の管理を委任されることもあります。
この場合は「財産管理契約」を新たに結ぶことになります。

これらの日常業務を通じて、高齢者の方が安心して相談できる場所がありそうでないのだなあと感じています。

高齢者の方は信頼してもらえるまでには多少時間がかかりますけど、じっくり腰を落ち着けてできる業務でありますし、遣り甲斐の多い仕事です。




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