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Aさんの後見手続きで特筆すべき点の一つとして、Aさんの姉の相続手続きをしたことが挙げられる。
お姉さんは数年前に亡くなられていたが、相続手続きは未了であった。
Aさんとお姉さんは長年2人暮らしで他に身寄りはなく、法定相続人もAさんお一人だった。

私は、後見人の立場で相続手続きを行うべく必要な戸籍謄本等を取り揃えていった。
遺産は預貯金だけだったので、必要書類が揃った段階で口座のある金融機関所定の相続届用紙に必要事項を記入し提出した。
こうして相続手続きは1ヶ月程で終了した。

相続手続きを進めていくことと並行して、Aさんが居住されていた家を何度か訪れた。
私が訪れたとき、主を失った家はかなり痛んでおり、ごみが散乱していた。

何でもAさんを施設に入居させたのは、近所に住む民生委員の方だそうで、大変ご苦労されたそうだ。
民生意員さんのお話によると当時のAさん宅には猫が数匹おり、屋内で排尿するため悪臭に耐えられない状態であったそうである。
又食べもの食器やお金がそこら中に散乱しており、紙幣は猫のおしっこで変色し、畳に張り付いていたそうである。
このようなとても生活と呼べる状態でなかったため、緊急措置として施設に入居させたそうである。

私は、後日連絡を取りこの民生委員さんとお会いし、Aさんについての詳しいお話を聞くことになる。



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