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Aさんが入院したのは、私が後見人をしている間、3回に渡った。
最初の入院は、後見人就任後10ヶ月経った頃、Aさんがインフルエンザにかかった時だ。
突然、施設の担当相談員の方から電話が入り、高熱を発し緊急入院をしたと連絡をもらった。

すぐ入院先の病院に駆けつけたが、その日は面会謝絶で会えなかった。
主治医も決まっていなかったので、詳しい状況は把握できなかった。
ナースステーションに連絡先として私の名刺を置いて帰った。
3日後、症状が落ち着いたと病院から電話があり、その日の夕方訪院した。
主治医の先生の話では、もう心配ないので、退院予定日は3日後だと告げられた。
当日は施設の方が迎えに来てくれてAさんは無事退院された。

ところが、退院の2日後、Aさんが再び発熱した。
今度は前回よりは熱が低かったが安全を期して別の病院に緊急入院された。
この2回目の入院が思いのほか長くなり、結局1ヶ月に及んでしまった。
入院中、何度か見舞いに行ったが、Aさんは一日中ベッドに寝ているため、食欲もなく、随分痩せてしまった。
主治医が特に決まっているわけでははく、治療方針、治癒の見込みもあまり明確ではない印象を受けた。
正直、このまま退院できずに終わってしまうのではないかと心配であった。

しかし、どうにか退院に漕ぎ着けた。
施設では毎日車イスで移動したり、皆で歌を歌ったりしたことがAさんには程よいリハビリになっていたのだとあらためて感じた。
退院後のAさんは、完全に寝たきりになり、食欲も無くなり、一気に老け込んでしまった。






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