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今回はシリーズを離れて、最近の後見業務について書きます。

現在、成年後見について継続的に相談をお受けしているものが数件あります。
その内の1件が一昨日任意後見契約に至りました。

4月初旬に近所の社会福祉士さんの紹介で相談をお受けし、何度か面談を重ね、ようやく
任意後見の形で落ちつきました。
依頼者と二人で公証役場に行き、契約内容を公正証書にしました。
同時に「見守り契約」も結びました。

私自身では2件目の任意後見業務です。

ここ10年間ずっと法定後見人、或いは後見監督人として執務をしています。
成年後見の申立書類作成や申立の援助などは、頻繁に行っています。
私見としてこれらは、どちらかというと定型的で事後処理的な要素が多いと感じています。

対して任意後見の方は、ライフプランの作成から始まり、依頼者の生活について
過去、現在、未来にわたるまできちんと把握して行う必要があり、個々にオリジナル的な要素が強く、
手間ひまかかりますが、大変「やり甲斐」があります。

依頼者の人生を知ることができ、今後はその一部なりとも共有できることに意義を見出しています。

まさにパートナーとして寄り添うことができるのは喜びです。
パートナーの文字を頂いた事務所の名に恥じぬよう努力を続けます。

大枠は決まったので、今後はより繊細に依頼者向けのサービスメニューを準備していこうと思います。






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